家の母も終末期の安定（？）といった感じです。
今朝も３７度８分有りました。
アイスノン、エアコン、掛け物で様子を見て、３７度３分まで下がりました。
昨日の明け方４時から６時迄、どうしても痰がらみが治まらず母も私も最後には気が抜けた様になりました。
夜中の戦いは二階にいる姉には話としては解った気がするだけで、本当は解っていないと思います。
今日も「私が変わろうか」と言いましたが、本気でないのは解りますし。
彼女に出来る事では、決してありません。
今、私は介護以外では体もろくに動かせません。
介護鬱も７年間。良くなる兆し処か悪化しています。
母を守る。それだけで生きています。

お父様、苦しく無いのでしたらそのまま長くお過ごしになられますように。
苦痛が有るのなら出来るだけ除いて差し上げて。
同じ境遇として、心からお見舞い申し上げます。
そして、本来のこぶたさんの明るさがお父様の心を癒して差し上げられますように。

2007年06月25日 (月) 02時28分

父の肉体的な苦痛はあまり感じられないのですが、
精神的な苦痛があるような気がしてなりません。
それは、私が精神的にまいっているからなのかも・・・。
でも、そんな風にまいってる自分を他の人には見せたく無いから頑張っちゃうところがあるんですよ（性格だからしかたないんだけどね）
le cielさんも休める時は少しでも身体を休めてくださいね。御自愛下さい。
踏ん張りましょう。

メール HOME 2007年06月26日 (火) 00時41分